Sho-Sho Blog

自分磨きの為の記録

学生時代に打ち込んだもの。

大人になってから仕事以外のアクティビティーに時間を割く時間はめっきり減った。

短かい時間でも自分が好きな活動に打ち込んで夢中になりたいけど、社会人になってから自分が何が好きか見失いがちだと思う。

 

家に帰ったら寝るだけの生活が続いて、だんだん自分の脳が麻痺して好きなことを忘れていくのかもしれない。

自分の好きなことを仕事にすれば問題ないかもしれないけど、仕事になれば嫌いになるかもしれないし、皆が好きな職業につける訳でもない。

 

きっと学校の部活みたいなもので、本業とは違う仕事場と業務内容に従事して無心になる活動が人間には必要なんだと思う。

 

そういった無心になって打ち込めるものを思い出すには、学生時代にヒントがあると考えた。

学生時代は何か新しいことを始める時に、特に何も考えずなんとなく興味がある程度のきっかけで始めてることがあると思うから。

 

過去の自分を振り返ってみて自分の再発見に活かしてみてはどうだろう。